蓄電池定格容量についての説明

蓄電池定格容量とは蓄電池に貯められる電気量のことを言います。蓄電池の定格容量が大きければ使える電気量も多くなるということです。しかし、蓄電池定格容量の電気量は全て使用できるわけではなく、実際に使用できる電気量である「実効容量」と混同しないように注意してください。

例えば蓄電池定格容量が12kWhと表記されていれば貯められる電気容量を表し、実際に使用できる電気量は10%ほど少ない数値「実効容量」も合わせて表記されているのが一般的です。

【定格容量から蓄電池を決める】

蓄電池を選ぶ際、生活スタイルや災害停電時に使いたい電気量に合わせて容量を決めていくことでしょう。災害停電時、必要最低限の電力(冷蔵庫・テレビ・携帯電話の充電)であれば3~4kWhの定格容量なら1日以上、電力会社からの電力供給がなくても過ごせます。

また、太陽光発電設備を併設するのであれば定格容量が7kWh程度なら日中は蓄電池に電気を充電し夜間に蓄電池から放電するスタイルで家族4人ほどの住宅なら日常生活での不足はないでしょう。

蓄電池を選ぶ場合、日常生活や災害停電時の電気の使い方を考え定格容量の他、実効容量も加味しながら導入するようにしましょう。

蓄電池ラインアップ

長州産業
スマートPVマルチ

長州産業
スマートPVプラス

ニチコン
E1シリーズ

オムロン
マルチ蓄電プラットフォーム

Panasonic
創蓄連携システムS+

SHARP
クラウド蓄電システム

カナディアンソーラー
EP CUBE

SMART SOLAR
ハイブリッドシステム-T

ジンコソーラージャパン
SUNTANK

ダイヤゼブラ電機
EIBS7

DMM energy
DMM.make smart Hybrid

G-Tech
オフグリッド蓄電池システム

XSOL
ハイブリッド蓄電システム

Looop
Looopでんち

ELIIY Power
POWER iE5 GRID

デルタ電子
SAVeR-H2

HUAWEI
LUNA2000

ネクストエナジー
ハイブリッド蓄電システム

Qセルズ
Q.READYシリーズ

Tesla
Power Wall

オムロン
マルチ蓄電池プラットフォーム

ニチコン
単機能蓄電システム

長州産業
スマートPVマルチ

京セラ
エネレッツァ

SMART SOLAR
ストレージシステム-T

伊藤忠商事
スマートスター3

伊藤忠商事
スマートスター

DMM energy
DMM.make smart

ネクストエナジー
iedenchi-NX

Looop
エネブロック

Looop
AI搭載フレキシブル蓄電池

長府工産
Lib Tower Plus

ニチコン
トライブリッド蓄電システム

Panasonic
eneplat

長州産業
SMART PV EVO

ハイブリッド型

長州産業
スマートPVマルチ

オムロン
マルチ蓄電池プラットフォーム

カナディアンソーラー
EP CUBE

XSOL
ハイブリッド蓄電システム

デルタ電子
SAVeR-H2

ネクストエナジー
ハイブリッド蓄電システム

単機能型

長州産業
スマートPVマルチ

伊藤忠商事
スマートスター

トライブリッド型

長府工産
Lib Tower Plus

ニチコン
トライブリッド蓄電システム

Panasonic
eneplat

長州産業
SMART PV EVO

V2Hラインアップ

ニチコン
EVパワー・ステーション

ニチコン
トライブリッド蓄電システム

オムロン
マルチV2Xシステム

Panasonic
Eneplat

長州産業
SMART PV EVO

ニチコン
EVパワー・ステーション
VSG3シリーズ

SHARP
V2Hシステム

現地調査・お見積無料

▼ 商品を選ぶ

国内主要メーカー全て取り扱い

▼ 補助金を活用する

補助金申請・無償で代行

自治体の補助金

▼電池バンクのご紹介

ご購入ガイド

お支払いに関して

蓄電池設置までの流れ

掲載商品100種以上!!
— 営業時間:9:00-17:00 —
— メール受付 —
— LINE受付 —