パナソニックのご紹介

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パナソニックってどんなメーカー?

日本の電機メーカーとして、エアコンや洗濯機などといった白物家電分野をはじめ、照明器具・配線器具が有名です。

また太陽光発電システムにおいて40年以上の歴史と実績があり、蓄電池に欠かせないリチウムイオン電池の生産量は世界でもトップクラスを誇ります。
太陽光発電の販売台数も上位であり、蓄電池のラインナップも多彩なのも魅力です。

このページではパナソニックの製品の特長についてご紹介致します。

パナソニックの蓄電池の製品特徴

パナソニックの蓄電池は、ライフスタイルや設置環境に応じるため多彩なシステムラインアップがありますので製品特徴についてご紹介致します。

創蓄連携システムS+

・蓄電池ユニットを組み合わることで、最大37.8kWhまで増設が可能
・壁掛け式設置に対応
・トランスユニットの追加で200Vの家電も使用が可能

創蓄連携システムS+ LJB1235(3.5kWh・屋内) 

蓄電容量3.5kWhでコンパクトでありながら電気出力が大きくパワーがあります。壁掛けタイプなので、置き場所を選びません。

創蓄連携システムS+ LJB1256(5.6kWh・屋内)、LJB2256(5.6kWh・屋側)、LJB3256(5.6kWh・屋側対塩害)

蓄電容量5.6kWhのミドルタイプの蓄電池。ご家庭の電気使用量に合わせ、蓄電容量を後から増設が可能です。

創蓄連携システムS+ LJB2263(6.3kWh・屋側対塩害)

屋外設置に対応しているので、新設・増設時も設置場所に困りません。簡易基礎を利用すれば2Fのベランダなどにも設置が可能です。

創蓄連携システムS

創蓄連携システムS  LJB1156(5.6kWh・屋内壁面)

・既築住宅にも設置しやすい小型タイプ
・パワコン1台で直流、交流の変換ができるので変換ロスが少ない
・トランスユニットの追加で200Vの家電も使用が可能

選べる3つの運転モード

創蓄連携システムは、ライフスタイルに合わせて運転モードの設定ができます。

モード種類

特長

環境モード

太陽光発電を有効に使い、電力の自家消費を優先

経済モード

夜間電力を活用し、ピーク電力の抑制や電気代の削減を優先

蓄電モード

常に非常時備え満充電を優先

例えば、卒FITを迎えた方なら自家消費が優先の「環境モード」、FIT期間中の方なら売電優先の「経済モード」、災害対策が優先なら「蓄電モード」や、電力消費の多い・少ない季節に合わせてモードを変更するなど、目的や場面によって設定を換えた節電が可能です。

停電時でもしっかり電気が使える高出力

停電時は機種によって自動で給電を始めるため、機械に弱い方や在宅時間が長い家庭は安心です。
スリムデザインの蓄電容量3.5kWhは、小容量でも停電時に冷蔵庫や照明器具を使用しながら、炊飯器や電気ケトルによる湯沸かしが可能です。

まとめ

平常時も停電時も太陽光発電システムの電気を有効活用したい方に最適です!

パナソニックの蓄電池はラインナップが豊富で、ライフスタイルに合わせて蓄電容量が最大37.8kWhまで追加設置が可能です。
室内でも設置しやすい小型タイプや壁掛型タイプもあるので、設置場所に合わせた選択ができるのもおススメです。

パナソニックの蓄電池に関するお問い合わせはでんちバンクでも承りますので、お電話もしくはメールフォームにてご相談ください。

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