蓄電池容量と出力とは
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蓄電池に貯められるエネルギーの目安が「容量」で、電力パワーの指標を出力と言います。蓄電池容量が大きいほど長時間、電力が供給されますので電化製品を長く使用したい場合、容量が大きい蓄電池を選ぶと良いでしょう。

また、出力は瞬間に使用するエネルギーパワーを表しますので、一度に多くの電化製品を使いたいのであれば高出力タイプを選択してください。

【容量による蓄電池の選び方】(災害停電時)

●必要最低限の家電が動けば良い

・冷蔵庫:40W/h
・リビング照明:30W/h
・テレビ:60W/h
・携帯電話の充電:10W/h

1時間の使用電力は140Wであることから蓄電池容量が4.0kWhなら約28時間は停電中でも最低限電気が使えるということになります。

●日常と変わらず電気を使いたい

冷蔵庫:40W/h
リビング照明:30W/h
テレビ:60W/h
携帯電話の充電:10W/h
エアコン:500W/h
IHクッキングヒーター:1400W/h

1時間の使用電力が2040Wの消費になりますので蓄電池容量が4.0kWhなら2時間程度電気が使用できる計算です。

蓄電池を容量から選ぶなら災害停電時、どの程度電気を使用したいかを基準に考えてみましょう。

【出力による蓄電池の選び方】(災害停電時)

  • 最低限の電力で良い場合
    冷蔵庫、テレビ、携帯電話の充電など必要最低限の電力を確保するのであれば蓄電池出力が1.5KWであれば十分備えられます。
  • 大型家電やIHクッキングヒーターを使いたい
    200V電源のエアコンやIHクッキングヒーターなどの大容量の電化製品を使用する場合、出力が3.0KWで、かつ200V対応の蓄電池が必要となります。

蓄電池を容量と出力で選ぶ際は「災害停電時」に使用する電力から判断するのがベターと言えるでしょう。

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