東京都は最大100万円の補助金が適応!!
東京都は最大100万円の
補助金が適応
複雑な補助金申請業務は無償対応!!
①既に太陽光が設置済みで、蓄電池のみ追加設置した場合
設置した蓄電池の容量(kwh)×10万円または購入価格の1/2の少ない方が適用され最大80万円
② 4kWシステム以上の太陽光と蓄電池を同時に設置した場合
蓄電池容量(Kwh)×10万円または太陽光システム(kw)×20万円または購入価格の1/2のいずれか少ない方が適用され
最大1,000万円
③ 4kWシステム未満の太陽光と蓄電池を同時に設置した場合
設置した蓄電池の容量(kwh)×10万円または購入価格の1/2の少ない方が適用され最大80万円
※太陽光が4kw未満の場合は実質的には蓄電池のみの補助額の計算と同じになります。
①新築住宅に設置の場合
3.6kwシステムまでは12万円/kw、3.6kw以上に対しては10万円/kwが補助適用
②既存住宅に設置の場合
3.75kwシステムまでは15万円/kw、3.75kw以上に対しては12万円/kwが補助適用
※太陽光の補助金は、太陽光以外に以下の商品を同時に設置しないと補助が適用されません。
V2H または エコキュート または 蓄電池
①太陽光とEV車の両方を保有していない場合
設置したV2Hの購入金額の1/2で最大50万円
②既に太陽光とEV車の両方を保有している場合
設置にかかる費用が100%補助され最大で100万円
選ばれて50年。
培った技術・実績・信頼
V2Hの補助金活用をする際の申請は複雑で心配。。
現在は国や自治体など様々な補助金があり、その条件や対象機種、申請方法なども熟知した弊社スタッフがお客様に最も適した商品を提案させて頂きます。
EMA(エネルギーマネジメントアドバイザー)スタッフより商品の仕様や経済効果のご説明を行い、設置後の注意点など全面的にサポートし、自治体への補助金申請や各省庁への申請も全て無償で代行いたします。
工事内容も自社の工事スタッフから丁寧な説明を行い1社完結で安心して導入をご検討いただけます。
訪問調査などは商品が確定し概算見積書をご確認頂いた上で最終的には実施いたしますが、ご要望が無い限り無理な訪問は一切致しません。
また希望の連絡方法にて応対をさせて頂きますので、お電話でもメールでもやり取りは可能ですので商品や施工内容のご相談・見積依頼はお気軽にご連絡ください。
現地調査・お見積もり作成無料
申請期間 令和4年6月22日(水)から令和7年3月31日(月)まで
申請期間
令和4年6月22日(水)から令和7年3月31日(月)まで
令和4年度(東京都環境局) 「災害にも強く健康にも資する断熱・太陽光住宅普及拡大事業」補助金
東京都は戸建て住宅を含む都内の新築建物に、太陽光パネル設置を義務付ける方針が打ち出され、それに先駆けて既存住宅に対しても大規模な補助金が出ます。
補助対象 | 現行 | 補正予算成立後 | 想定件数 | ||
---|---|---|---|---|---|
補助率等 | 上限額 | 補助率等 | 上限額 | ||
高断熱窓 | 1/3 | 100万円/戸 | 同左 | 60,000戸 | |
高断熱ドア | 1/3 | 16万円/戸 | 同左 | 50,000戸 | |
蓄電池 | 1/2 | 10万円/kWh、最大60万円/戸 | 1/2 | [太陽光(4kW以上)と蓄電池を併せて設置の場合] 以下のうちいずれか小さい額(最大1,000万円) ①蓄電池容量 10万円/kWh ②太陽光発電設備容量 20万円/kW | 9,000件 (うち補正予算案1,000件) |
[太陽光(4kW未満)と蓄電池を併せて設置又は蓄電池のみを設置の場合] 10万円/kWh、最大80万円/戸 | |||||
V2H (※1) | 1/2 | 50万円 | 1/2 | 50万円 | 900件 (うち補正予算案450件) |
10/10 | [太陽光、V2H及びEV・PHVが揃う場合] 100万円 | ||||
太陽光発電設備 (※2) | 新築住宅 12万円/kW | 36万円/棟 | [3.6kW以下の場合] 12万円/kW [3.6kWを超える場合] 10万円/kW | 11,853件 | |
既存住宅 15万円/kW | 45万円/棟 | [3.75kW以下の場合] 15万円/kW [3.75kWを超える場合] 12万円/kW | 11,853件 |
※1:V2Hは電気自動車等の普及促進事業で取り扱います。
※2:太陽光発電設備は、断熱改修又は蓄電池、V2Hもしくはエコキュートのいずれかを設置
した場合の上乗せ補助となります。
既設の設備やこれから導入する設備により補助金額が変わります。
①既に太陽光が設置済みで、蓄電池のみ追加設置した場合
設置した蓄電池の容量(kwh)×10万円または購入価格の1/2の少ない方が適用され最大80万円
② 4kWシステム以上の太陽光と蓄電池を同時に設置した場合
蓄電池容量(Kwh)×10万円または太陽光システム(kw)×20万円または購入価格の1/2のいずれか少ない方が適用され
最大1,000万円
③ 4kWシステム未満の太陽光と蓄電池を同時に設置した場合
設置した蓄電池の容量(kwh)×10万円または購入価格の1/2の少ない方が適用され最大80万円
※太陽光が4kw未満の場合は実質的には蓄電池のみの補助額の計算と同じになります。
①新築住宅に設置の場合
3kwシステムまでは12万円/kw、3kw以上に対しては10万円/kwが補助適用され最大で500万円まで
②既存住宅に設置の場合
3kwシステムまでは15万円/kw、3kw以上に対しては12万円/kwが補助適用され最大で600万円まで
※太陽光の補助金は、太陽光以外に以下の商品を同時に設置しないと補助が適用されません。
V2H または エコキュート または 蓄電池
①太陽光とEV車の両方を保有していない場合
設置したV2Hの購入金額の1/2で最大50万円
②既に太陽光とEV車の両方を保有している場合
設置にかかる費用が100%補助され最大で100万円
太陽光と蓄電池とV2Hの導入
〇弊社参考価格
太陽光システム(5kwシステム) | 100万円 |
---|---|
蓄電池(容量9.8kwh) | 165万円 |
合計 370万円(税込) |
〇補助金額
太陽光補助額 | 69万円 |
---|---|
蓄電池補助額 | 77万円 |
V2H補助金 | 95万円 |
合計 241万円 |
太陽光有りで蓄電池の導入
〇弊社参考価格
蓄電池(容量11.5kwh) | 165万円 |
---|---|
165万円(税込) |
〇補助金額
蓄電池補助額 | 80万円 |
---|---|
80万円 |
新規で太陽光と蓄電池の導入
〇弊社参考価格
太陽光システム (6.8kwシステム) |
130万円 |
---|---|
蓄電池(容量9.8kwh) | 170万円 |
300万円(税込) |
〇補助金額
太陽光補助額 | 90万円 |
---|---|
蓄電池補助額 | 120万円 |
210万円 |
V2H単体の導入
〇弊社参考価格
ニチコンV2H | 105万円 |
---|---|
105万円(税込) |
〇補助金額
V2H補助金 | 100万円 |
---|---|
100万円 |
上記の様に組み合わせ次第では相当な補助金活用が見込めます。
その他にも区や市の補助金も併用する事が出来るケースもありますので、お気軽にお問い合わせください。
補助金額と合わせていくらになるか、相見積もりも大歓迎なので、
ニックネームとお住まいの都市区、新規で導入したい設備を記載いただければ
補助金と合わせた簡易見積もりをご案内いたします。
予算は先着順で消化されていきますので、このチャンスをぜひ活用してください。
3つの電池をまとめて効率よくコントロール。
太陽電池、蓄電池、電気自動車の内蔵電池の3電池を統合制御。それぞれの充放電動作をDC接続のまま高効率に行えます。停電時にもエアコンやIHが使用可能な全負荷200V標準搭載です。
使い方に合わせて増設できます。
お求めやすい電池容量4.9kWhと7.4kWh。ライフステージの変化に合わせて拡張可能。
電気自動車を大容量蓄電池としても活用できます。
系統電力からだけでなく、太陽光発電や蓄電池から電気自動車への倍速充電が可能。また、通常時、割安な夜間電力を電気自動車に充電し、昼間は電気自動車のバッテリーに蓄えた電力を家庭に給電することで、家計の節約につなげることもできます。停電時には、電気自動車の大容量バッテリーからご家庭に電気の供給も行えるので、災害時のバックアップ電源としても安心です。
タッチパネルで簡単操作!室内リモコンを標準装備。
5インチカラー液晶タッチパネル方式の室内リモコン付き。太陽光の発電量、蓄電池や電気自動車への充放電量や「エレムーブ®」などが一目で確認できるほか、過去の実績やメンテナンス状態もリモコン画面で簡単に見ることができます。
Vehicle to Homeの略称で電気自動車を充電する事は当然ながら、自動車に貯まったバッテリーから家庭内に電気を送れる仕組み機械の事です。
国や自治体からも活用できる補助金があります。国だけでも最大100万円以上の補助が獲得できる場合があります。
詳しくはお問い合わせください。
機種やメーカーによっても異なりますが、電気自動車からの最大出力は6kwありますので、
停電時も安心してご利用いただけます。
充電出力も同様に高出力となりますので通常のEV充電器よりも早く満タンにする事が出来ます
一般的なEV充電器は普通充電器200V(3kwほど)で充電を行いますが、V2Hは6kw前後の出力となりますので、
約2倍の速さで充電が行えます。注意点としては充電できる電気の量が多くなると家庭内の電力がひっ迫する可能性がありますので、必ず電力会社との契約容量を見直す必要があります。
例として日産リーフe+(バッテリー容量62kWh)を通常のコンセントを使って充電した場合の時間は、約22時間かかりますが、
V2Hの急速充電を使って充電した場合の時間は約10時間です。製品によっては9.9kwの出力の物もありますが、
その場合は6.5時間で満タンにできます。
2022年(令和4年度)は次世代自動車振興センター(NEV)で補助金を交付しており、10月31日まで受付となりますが、予算がその前に無くなってしまった場合はその時点で打ち切りとなりますので、早めの申請を推奨いたします。
各自治体でも5月頃から受付開始を行い、予算終了または申請期限が設けられているので期間中の申請を行う必要があります。
V2Hは家庭用蓄電池同様、太陽光発電の有効活用や災害時の対策、節電効果など使い方により非常にメリットは高いです。
電気自動車を保有しているのが前提条件ですが、一般的なEV充電器よりも充電速度が速いので充電メインでも非常にベンチな商品となります。
FITが終了した後、売電をせずに電気自動車に貯める事が出来ますので、エネルギーの有効利用、電力会社からの購入電力の提言に貢献ができます。
蓄電池は家庭用として利用できる容量が最大で16kw程となりますが、電気自動車のバッテリーを
蓄電池として利用する事を考えると非常に大きな備蓄をする事が出来ます。
また、蓄電池は定置型になりますので、動かすこともできませんが、V2Hは自動車としての役割も
担います。逆を言えば車が家に無い時は災害対策は出来ませんので、小型の蓄電池と組み合わせてご利用いただくと安心できます。
補助金などを活用しない場合は好きな場所において活用頂けます。
ただし、海岸線から近い場所や南面などで常に日射が当たるところは避けた方が良いです。
補助金を活用する場合は設置条件なども細かい規定がありますので、弊社までお問い合わせください。
答えとしては両方利用できる環境が望ましいです。
家庭用蓄電池は一般的に4kwh~16kwhぐらいのものが多いのに対して、電気自動車は~60kwhほどの大容量リチウム電池を搭載しております。
V2Hや蓄電池は日常の電気代削減にも大きく役立ちますが、停電や災害対策時には蓄電量の多い電気自動車が安心できます。しかし、毎日充放電を繰り返していくとリチウムバッテリーは劣化しますので、電気自動車として毎日走行し家でも充放電を繰り返しているとバッテリーの劣化が予想より早く起きてしまう可能性があります。
高額な電気自動車はバッテリー交換も高額になりますので、蓄電池とうまく使い分けて共に長くご使用いただく方がコストメリットも大きいと思います。
機種により様々ですが、基本的には電気自動車と充放電する機械なので駐車場付近に設置いたします。
施工方法は専用の基礎を作りアンカー固定する方法や頑丈なコンクリートベースに固定するのが一般的ですが、駐車場にV2H本体を置くスペースが無い場合などはセパレートタイプの
機種を選定頂き、V2Hは邪魔にならない家の裏側で充放電ケーブルのみを駐車場付近の壁面に固定する方法もございます。
設置場所が気になる方はお気軽にお問い合わせください。
メーカー保証が5年から15年と購入時の組み合わせや条件により変動致します。
ご希望の機種が決まりましたら保証期間など弊社アドバイザーへお問い合わせ下さい。
太陽光発電を設置済みの方であれば、太陽光からの充電が行えますので、災害停電時でも安心して電源の確保が行えます。
既にFITが終了している方であれば、深夜充電を利用せずに太陽光から充電する事で効率よく自給する事が出来ます。
ただし、太陽光発電のパワーコンディショナーとV2Hとの相性もあり、
一部で利用制限が起きるケースもありますので、購入時には必ずパワコンとV2Hの組み合わせなどをご相談してください。
機種により異なりますが、単体モデルはほとんどが停電になった場合はV2Hにも電気が行かなくなりますので、
システムダウンいたしますが、電気自動車から給電されることで復旧し宅内へ電気を送電する事が出来るようになります。
復旧方法や電気自動車側で行わないといけない動作もありますので、いざと言う時にも安心してご利用いただけるように使い方や手順は事前に練習しておきましょう!!
現地調査・お見積もり作成無料
東京都・千葉県・埼玉県・神奈川県・茨城県・栃木県・群馬県 対応!!
※V2Hが対象になる補助金の対応エリアは東京都になります。
技術に自信があるから10年間の工事保障をご用意
技術に自信があるから
10年間の工事保障をご用意
各商品にはメーカー保証が付与されていますが、エネルギーバンクでは10年間の工事保証も付与させていただいております。
設置工事後の一定期間内においての不具合を無償にてメンテナンスさせていただいております。
保証は基本的に当社の工事による瑕疵の場合のみ
月々の支払いのご負担を軽減
ご相談だけでも大丈夫です!まずはお気軽にお問い合わせ下さい。
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