SDGsの取り組み

SDGsとは

SDGsとは2015年9月の国連サミットで採択されたもので、国連加盟193か国が2016年から2030年の15年間で達成するために掲げた目標です。
「SDGs(エスディージーズ)」とは、「Sustainable Development Goals(持続可能な開発目標)」の略称。
SDGsの中身である「持続可能な開発目標」とは、「17の目標」と「169のターゲット(具体目標)」で構成されています
下記の画像は17の目標のアイコンとなります。
それらを達成するために必要な具体目標(ターゲット)が、それぞれ各目標5から10程度、合計169設定されています。

エネルギーバンクのSDGsの取り組み

被災地・安全な飲み水が確保できない場所でも飲料水が生成できる独立給電型ウオーターサーバーブース。
空気中の湿度から1日数十リットルの飲料水を作り出すウォーターサーバーを
太陽光発電や蓄電池などと組み合わせ独立給電型ウォーターサーバーブースを設置しております。
世界中で起きている水問題を太陽光さえ確保できる環境であればどこでも設置が可能となります。

トップメッセージ

2015年9月に国連サミットで採択された193ヶ国が参加しているSDGsへの取組みは、17の目標と169のターゲットで構成されています。
エネルギーバンク株式会社では世界中の社会的な課題に向き合い、
「持続可能な開発目標」の達成のためにもSDGsへの取組みを行い、積極的に貢献致します。

エネルギーバンク株式会社は創設から数え2021年で50周年を迎えます。
「エネルギーの有効利用を通じて豊かな暮らしと環境の共存」をテーマに社会貢献を目指してきました。
今日までの成長を支えてきた原点は、
「一人でも損をする人がいる商売はしない」という理念に基づいて環境ビジネスをを行ってきたからだと考えております。

エネルギーバンクでは環境対策の知識や技術と省エネ機器の融合で、新たなビジネスと活動を全社一丸となって日々挑戦しております。
この企業活動が微力でありながらも、地球環境や社会問題に対し与える影響があると信じ、
SDGS(持続可能な開発目標)の達成に向け、様々な問題解決に取り組むことを宣言いたします。


エネルギーバンク株式会社
代表取締役 関根 渉